2.ROLEXの3大PREMIUM・NAME(ダブルネーム)・.ルティエ

ロレックス3大ダブルネームは、「カルティエ(フランス)」「コメックス(フランス)」「ティファニー(アメリカ)」であり製造数も少なくマニア垂涎の的となっていて、高額で資産性もあると考えます。モデルや年代により一概に申せませんが、現在最も高額なものは一部特殊なものを除き、おそらくカルティエとのプレミアムネーム(ダブルネーム)ではないかと思います。

カルティエダブルネームの出所を証明するものはギャランティの他、ラグに刻印があったり、カルティエ・パリ本社で約1年と期間もかかりますが鑑定(鑑定書を作成するのに20万〜30万円ほどかかったらしいです/現在は鑑定しないと言われています)するので、真贋がはっきりしていて確実性がありますが、高額なことと、年代が1980年代以前のものであり、完璧にアンティークの世界の代物と言えますし、また贋が多いこともこの世界の常です。また以前のカルティエジャパンでは、ダブルネームのオーバーホールも請け負っていて、その際はシリアル確認を取っていましたが、現在はしないということです。

まずラグ裏刻印の贋は、刻印が薄く書体も単純で大きく、またラグ中央に施してあり、本物のラグには、ケースの周囲に合わせるようにカルティエの管理番号がしっかりと刻印されていて、いく分小さいとされています。

カルティエの文字盤のロゴは、ダブルネームだけのオリジナルの文字がプリントされており、通常のカルティエのロゴとは異なるとも言われます。つまり、文字盤のカルティエのロゴは、2パターンあるうちの、最初のCがショパールのCのように丸く跳ねているタイプ(筆記体、巻きタイプ?/80年代)と、もう一つはCが通常のカルティエのように大きくなく、小さいままの書体(70年代以前)のものと言います。





カルティエの証明書は、フランス・パリ本社発行の、鑑定人のサイン、並びにカルティエの押し印、ロレックスのリファレンス、ムーヴメント番号、シリアル、カルティエの管理番号等が記載されています。また、風防や文字盤の特徴も記載されているとのことです。

なお、カルティエの鑑定人はパリ本社に2人、ニューヨークに1人いると囁かれていますが、さきほども触れたように、現在は残念ながらカルティエでは、証明書の発行はしていないようです。証明書付きのカルティエは、日本で恐らく10本も存在しないらしいとのことです。また希少品として、デイトナポールニューマンの金無垢カルティエダブルネームはかなり数少ないことはご存知のことと思いますが、何と2本しかないという噂があります。またある方からの情報によりますと、以前より申し入れていた人(数件と言われる)に限り、金銭を支払えば鑑定可能とのことのようです。



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